耕作放棄地を活用 トウモロコシ畑の巨大迷路 観光スポットに

富岡市に耕作放棄地を活用したトウモロコシ畑の巨大迷路が期間限定で作られ、新たな観光スポットとなっています。

富岡市に先月30日オープンしたのは、およそ3000平方メートルのトウモロコシ畑の巨大迷路です。
この迷路は子どもたちに楽しんでもらおうと、耕作放棄地となる予定だった田んぼを活用して作られたもので、高さ2.2メートルほどに育った飼料用のトウモロコシおよそ1万5000本が壁のように並んでいます。
迷路は隠された4つの数字を探しながら巡る仕組みになっていて、数字の中には、迷路に設置された双眼鏡をのぞいて見つけるなど、さまざまな仕掛けが施されています。
ゴールまで平均で30分ほどかかるということですが、途中には滑り台が設置されるなど、楽しみながら巡ることができるようになっています。
迷路を作ったミョウギノツチ農園の加藤史也園長は「使い道がないと思われている耕作放棄地が楽しい場所になっているので、ぜひ探検しながら迷路を楽しんでほしい」と話していました。
この巨大迷路は、富岡市内の小中学生以外は有料で、入場料は土産用のトウモロコシが1本付いて大人500円、小中学生が300円です。
来月19日まで土日や祝日などを中心にオープンしています。