水泳の五輪メダリストたちと児童が交流 高崎

オリンピック競泳男子のメダリストの江原騎士選手らが15日、高崎市の小学校を訪れて、子どもたちと交流しました。

この特別授業は高崎市の東部小学校で開かれ、リオデジャネイロオリンピック競泳男子800メートルリレーで銅メダルを獲得した江原騎士選手とロンドンオリンピックなどで競泳女子に出場した松本弥生さんが講師をつとめました。
15日は雨のため、予定されていた水泳教室は中止になりましたが、江原選手がプールサイドに集まった6年生、およそ60人に「海外には身長が2メートルほどの選手がいますが、私のような小さな体でも早く泳げることを見てほしい」と呼びかけた後、クロールを披露しました。
このあと体育館に移動し「だるまさんが転んだ」やボールを使った遊びを一緒に楽しんでいました。
6年生の女子児童は「運動が苦手でしたが、選手との交流が楽しかったので運動が好きになりました」と話していました。
江原選手は「オリンピック選手の泳ぎを間近で感じてもらいたいと思って泳ぎました。交流も楽しかったです」と話していました。
松本さんは「夢を持ち続ければかなうという思いも込めて交流しました」と話していました。