群馬県内の公道でラリー大会 市販車ベースのマシン駆け抜ける

公道を走るモータースポーツ「ラリー」の大会が群馬県内で開幕し、市販の車をベ‐スにしたマシンが上州の山々を駆け抜けました。

大会は11日と12日の2日間、富岡市や高崎市など群馬県内の6市町村の公道を走る10のコース、合わせて125キロを1台ずつ走ってその合計タイムを競います。
大会には47台が参加し、セレモニーが行われた富岡市の群馬サファリパークでは、フィンランド出身のヘイキ・コバライネン選手が観客に手を振りながら1番手で出発していきました。
マシンにはドライバーと道の形状を読み上げるコ・ドライバーの2人が乗り、最高時速は160キロほどに達することもあります。
林道に設けられたコースでは、ごう音を立てながらカーブを走り抜けていました。
大会の企画に携わる新井大輝さんは「家族連れで楽しめるお祭りのようなイベントとしてラリーを根付かせ、海外からの観光客も呼び込みたい」と話していました。