さくらんぼの観光農園で合同開園式 沼田

沼田市のさくらんぼ農園で今シーズンの合同開園式が行われ、招待された地元の幼稚園児たちがさくらんぼ狩りを楽しみました。

果物の生産が盛んな沼田市には、さくらんぼ狩りを楽しめる観光農園が31か所あり、10日、合同開園式が行われました。
地元の幼稚園の園児21人が招待され、色づいて食べ頃になった紅秀峰や紅さやかなどの実を選びなら摘み取ってさくらんぼ狩りを楽しみ、「楽しかったです」とか「おいしいです」と話していました。
市内の観光農園では、新型コロナウイルスの感染対策として来園者に入園時に手の消毒や、園内で食べたさくらんぼの種を袋やカップに入れてもらうことなどを呼びかけることにしています。
沼田さくらんぼ組合の小野勝司組合長は、「ことしは霜の被害を受け、少し実が少ないですが、その分、粒のしっかりした美味しいさくらんぼが仕上がってると思います。いろんな品種を食べて楽しんで行ってください」と話していました。
沼田市の観光農園のさくらんぼ狩りは、来月中旬まで楽しむことができます。