修学旅行シーズン本格化 京都駅で関係者が歓迎

本格的な修学旅行シーズンが始まるのに合わせて、JR京都駅では関係者が新幹線で到着した生徒たちを出迎えて歓迎しました。

これは京都市や観光事業者などでつくる協議会が毎年行っているもので、およそ80人がJR京都駅に集まりました。
8日は午前9時半すぎから、修学旅行専用の京都行きの新幹線で、千葉県や埼玉県を出発したおよそ1200人の中学生たちが次々に到着しました。
生徒たちがホームの階段を降りてくるのにあわせて琴の演奏が始まり、京都市の松井市長や新選組にふんした俳優、それに、いわゆる「ゆるキャラ」が出迎えました。
京都市によりますと、令和4年に京都を訪れた修学旅行生の数はおよそ74万人で、すでにコロナ前の水準に戻っているということです。
小学校は秋が多いということですが、中学校は5月や6月に実施する学校が多いということです。
京都市は、観光客の数がそれほど多くない今の時期に修学旅行の誘致を進めているということで、京都市の観光誘致の担当者の西田真也 課長は「京都の奥深い魅力をそれぞれの視点で楽しんで、将来、何度も京都に来てもらうようにつなげたい」と話していました。