全国交通安全運動 嵐山では観光客に交通ルール順守呼びかけ

21日から秋の全国交通安全運動が一斉に始まり、府内有数の観光地「嵐山」では観光客などに交通ルールの順守が呼びかけられました。

秋の交通安全運動初日の21日、京福電鉄嵐山駅の前に右京警察署などが作ったパネルが掲示されました。
嵐山では、観光客の増加で歩道が混雑し、車道に人がはみ出ることもあるため、このパネルには、歩道や横断歩道を通行することなどが日本語と英語で書かれています。
右京警察署特命課長のしば犬の「ジェームスJr.」も参加して、観光客に交通ルールの徹底を呼びかけたほか、パネルの写真をSNSに投稿した人には、市内の高校生が交通安全のメッセージを刻んだオリジナルのコースターが配られていました。
ことしの秋の全国交通安全運動は、今月30日までの10日間で、▼夕暮れどきや夜間の事故防止、▼ことし4月に努力義務化された自転車のヘルメット着用などが重点目標となっています。
右京警察署の石田伸一郎 交通課長は「嵐山から日本や世界に安心安全な観光への取り組みを発信していきたい」と話していました。