京都市内のホテル客室稼働率 9月は54.4%

ことし9月の京都市内のホテルの客室稼働率は54%余りと、前の年の同じ時期と比べ27ポイント余り増えたことが、京都市観光協会のまとめでわかりました。

京都市観光協会が市内114のホテルを対象にした調査によりますと、ことし9月の客室稼働率は前の月から5.2ポイント増えて54.4%となり、去年の同じ時期と比べて27.9ポイント高くなりました。
客室稼働率が50%を超えるのは3か月ぶりで、京都市観光協会は新型コロナの影響が落ち着いたことや、ことし9月から外国人観光客の添乗員が伴わないツアーが認められるなど、入国制限が緩和されたことが要因としてあげられるとしています。
京都市観光協会は、「全国旅行支援や水際対策の緩和に加え、秋の観光シーズンで客室稼働率はさらに上回るとみられる。外国人観光客についても航空会社の増便で増えることもあり、今後の動向を注視したい」としています。