ズワイガニ漁が解禁 初競り行われる 京丹後

日本海の冬の味覚「ズワイガニ」の漁が6日に解禁され、京都府北部の漁港では今シーズン最初のカニが水揚げされ、市場では初競りも行われました。

6日午前9時ごろ、京丹後市の浅茂川漁港に、沖合で漁をしていた漁船が入港し、ズワイガニを陸に揚げて、大きさごとに分けました。
そして、カニが舞鶴港の市場に送られると、さっそく初競りが行われ、威勢のいいかけ声が響く中、仲買人たちが水揚げされたばかりのカニを次々と競り落としていきました。
近くの道の駅では、競り落とされたカニが並べられたほか、解禁に合わせて試食会も行われ、広島県から旅行で訪れていた家族にカニがふるわれました。
カニを食べた30代の女性は「久しぶりにカニを食べましたが、身は甘くカニみそは濃厚でとてもおいしかったです」と話していました。
ズワイガニ漁は、メスは年内いっぱい、オスは来年3月20日まで行われます。