京都市 オミクロン株対応ワクチンの集団接種始まる

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンの集団接種が、京都市で29日から始まりました。

京都市のオミクロン株に対応したワクチンの集団接種は、京都市上京区の会場で29日から始まり、続々と人が訪れて接種を受けていました。
対象は、▼60歳以上の人と基礎疾患がある人、それに医療従事者などのうち4回目接種を終えていない人、▼そして従来のワクチンで3回目接種を終えていない人です。
いずれも、前回の接種から5か月以上経過していることが条件で、10月からは17か所の集団接種会場で接種を受けることができます。
また、10月中旬以降は、▼12歳から59歳までで3回目接種を終えた人、▼60歳以上で4回目接種を終えた人のうち、それぞれ前回の接種から、5か月以上経過した人も対象となる予定です。
市は、予約について、専用のコールセンターとウェブサイトで受け付けています。
京都市医療衛生企画課の吉田就一 担当部長は「年末にかけて感染の第8波やインフルエンザとの同時の流行も懸念される一方、社会経済との両立も大事になってきているので、ワクチンの接種を前向きに検討してほしい」と話していました。
●<コールセンター>
 050−3310ー0371

【京都府も接種を始めています】
オミクロン株に対応したワクチンをめぐっては、京都府も府の集団接種会場で接種を始めています。
会場は、▼京都タワーで、10月8日までの月曜日から土曜日、▼京田辺市の京都田辺中央病院で、10月1日、2日、8日、9日、▼綾部市の綾部ルネス病院で、10月5日となっています。
対象は、4回目接種を終えていない高齢者や医療従事者で、専用のコールセンターやホームページで予約を受け付けています。
●<京都府ワクチン接種会場
  予約・相談コールセンター>
 0570−030−280。