台風14号接近に備え 京都府が対策会議 府民に注意呼びかけ

大型で非常に強い台風14号の接近に備えて、京都府の会議が開かれ、府内には、3連休最終日にあたる19日の午後に最接近するおそれがあることから、広く注意を呼びかけていくことなどを確認しました。

府庁で開かれた会議には、山下晃正副知事や各部の部長など合わせて15人が参加したほか、各市町村の防災担当者などもオンラインで視聴しました。
このなかで、気象台の担当者が大型で非常に強い台風14号は、予報円の中心を通った場合、19日午後に京都府に最接近し、府内全域で大雨が降り、暴風警報を発表する可能性が高いなどという見通しを示しました。
このあと、府の各部局からは、排水ポンプ車の出動要請があれば、直ちに対応できるよう業者との連携を密にしていることや、収穫シーズンを迎えている梨については、できる限り前倒しで収穫を行うよう生産者に依頼していることなどが報告されました。
また、会議では、府のSNSなどを使って、広く注意を呼びかけていくことなどを確認しました。
会議のあと、山下副知事は、「台風の最新状況をこまめにチェックし、万が一に備えて早めの対策をとってほしい」と話していました。