京都府観光キャンペーン 6月1日から近隣6府県も利用対象に

京都府は、観光の需要喚起策として府内での旅行代金の割り引きなどを行うキャンペーンについて、6月1日から大阪や兵庫など近隣の6府県の人たちも利用の対象に含めることになりました。

京都府は、新型コロナの影響を受ける観光の需要喚起策として、これまで府民を対象に府内での旅行代金を1人1日あたり最大5000円割り引くほか、土産物店などで利用できるクーポン券を発行しています。
府は、このところの感染状況を踏まえ、5月末までとなっていた実施期間を6月末まで延長したうえで、6月1日からは新たに大阪、兵庫、滋賀、和歌山、福井、三重の6府県の人たちも対象に含めることになりました。
あわせて、それぞれの府県が実施している同様のキャンペーンを京都府民が利用できるようになり、利用にあたっては3回のワクチン接種証明か、検査での陰性証明が必要だということです。
また、奈良との間でもキャンペーンの相互利用に向けて調整を行っているということです。
府は、「引き続き感染防止対策をとりながら、旅行を楽しんでもらいたい」としています。