ダムで命は守れるか 元ダム担当職員が見た現場

令和2年7月の豪雨で氾濫した球磨川の支流、川辺川で、建設に向けた手続きが進む流水型ダム。

ことし1月、河川行政に長年携わってきた国土交通省の元職員の男性が、豪雨の被災地や建設予定地を訪れました。

男性が感じた思いを取材しました。

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