幼稚園児がきねとうすを使って餅つき体験 阿蘇市

阿蘇市では幼稚園の子どもたちがきねとうすを使って餅つきを体験しました。

阿蘇市の阿蘇中央幼稚園では、毎年この時期に昔ながらの方法で餅が出来上がる過程を子どもたちに体験してもらおうと餅つき体験を行っています。

22日は年長の園児およそ30人が参加しました。

先生や保護者が地元のもち米を炊き上げて準備すると、子どもたちは鉢巻を頭に巻いてうすの周りに並びました。

そして、2人か3人で1組となり子ども用のきねで元気よく餅をついていきました。

まわりの子は「よいしょ、よいしょ」とかけ声をあげて、餅をついている子を応援していました。

つきあがった餅は年長の子どもだけでなく、年少や年中の子どもにも振る舞われ、あんこやきなこなど自分の食べたい味の餅を選んで食べ、多くの子がおかわりをしていました。

参加した年長の女の子は「餅つきができて楽しかったです。もちもちで、のびて、とてもおいしいです」と話していました。