熊本市 ことしの夏日178日に 観測を始めて以来最多

9日の県内は、高気圧に覆われて各地で夏日となりました。
熊本市でことし夏日となったのは178日目で、観測を始めて以来、最も多くなっています。

県内は9日、高気圧に覆われておおむね晴れ、広い範囲で気温が上がりました。

各地の最高気温は、水俣市で26.8度、八代市で26.1度、上天草市で25.8度となったほか、熊本市でも25.7度と、県内18の観測地点のうち11の地点で最高気温が25度以上の夏日となるなど、各地で10月上旬から中旬並みの暖かさとなりました。

熊本市でことし夏日となったのは178日目で、観測を始めた1890年以来、最も多くなった今月6日の177日目を更新しました。

また、熊本市では今月5日に最高気温が30度ちょうどとなり、観測史上初めて11月に真夏日を記録しています。

一方、熊本地方気象台によりますと、10日の最高気温は天草・芦北地方で21度、熊本地方で20度、球磨地方と阿蘇地方で18度と予想されていて、今後は徐々に暑さが収まる見通しだということです。