「くまモン」世界に発信 台湾の半導体工場建設で新ロゴマーク

台湾の大手半導体メーカー、TSMCの新工場建設で、県内に関連企業の進出が相次ぐ中、半導体産業をきっかけに熊本の魅力を世界にアピールしようと、くまモンの新しいロゴマークが発表されました。

県内では、台湾の大手半導体メーカー、TSMCが日本で初めてとなる工場の建設を菊陽町で進めていて、関連企業が進出したり工場を増設したりする動きが相次いでいます。

こうした中、半導体産業をきっかけに熊本の魅力を国内だけでなく世界にも発信しようと、県はくまモンの新しいロゴマークをつくり、発表しました。

ロゴマークは、「熊本から世界へ」という言葉が海外で理解してもらえるよう、英語で「KUMAMO TO WORLD」と書かれ、「T」と「O」の文字をくまモンが両手で抱えています。

このロゴマークは、県から事前の承諾を受ければ誰でも利用ができ、今後、TSMCの新工場の運営会社「JASM」の印刷物にも活用されるということです。