長洲町で強盗傷害事件 夫婦が大けが 車や100万円奪われる

1日朝早く、長洲町の住宅に複数の男らが押し入り、この家に住む夫婦が殴られるなどして大けがをした上、車や現金およそ100万円などを奪われました。
男らは少なくとも3人とみられ、現在も逃走していて、警察が強盗傷害事件として行方を捜査しています。

警察によりますと、1日午前6時ごろ、長洲町折崎の住宅に住む建設会社の会長を務める68歳の男性から「強盗に入られた」と通報がありました。

複数の男が押し入り、男性と55歳の妻の手首を粘着テープで縛った上で「金を出せ」などと脅し、殴るなどの暴行を加えたということです。

男性が「お金は車の中にある」と伝えたところ、男らは家の中にあったバッグのほか、現金およそ100万円を載せた車ごと奪って逃走しました。

警察によりますと、男性は胸の打撲や右足のかかとの骨折など全治3か月の大けがを、妻は顔を打撲するなどのけがをしたということです。

また奪われた車は、現場からおよそ1キロ離れた空き地で見つかったということです。

押し入ったのは黒っぽい服装をした少なくとも3人の男とみられ、現在も逃走していて、警察が強盗傷害事件として行方を捜査しています。