熊本県 新型コロナ 4人死亡 4414人感染確認 過去最多

熊本県では3日、新たに4414人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表がありました。

一方、先月30日と31日に発表されたそれぞれ1人がその後の検査で陰性が確認されたとして取り下げられました。

また先月31日と7月7月1日、発表されたそれぞれ1人と、2日発表の4人の、あわせて6人が二重にカウントされていたため累計から除かれました。

県内の感染者数はのべ19万7695人となり、1日に発表された新規感染者数としては最多を更新しました。

また、いずれも90代の熊本市の男性と女性2人、宇城市の女性のあわせて4人の死亡が発表され、県内で陽性が確認されて亡くなった人は386人となりました。

さらに、県内では15件のクラスターが確認されたと発表がありました。

クラスターが確認されたのは、▽熊本市南区の有料老人ホームで職員と入所者あわせて24人、▽熊本市南区の特別養護老人ホームで職員と入所者あわせて13人、▽熊本市南区の有料老人ホームで職員と入所者9人、▽八代保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて17人、▽山鹿保健所管内の医療機関で職員と患者あわせて12人、▽八代保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて11人、▽八代保健所管内の医療機関で患者が8人、▽菊池保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて22人、▽菊池保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて5人、▽菊池保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて13人、▽宇城保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて5人、▽宇城保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて14人、▽宇城保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて8人、▽水俣市の高齢者施設で職員と利用者あわせて8人、▽天草保健所管内の高齢者施設で職員と利用者あわせて9人です。

3日の新規感染者数を市町村別にみますと、熊本市が最も多く2305人、次いで八代市が291人、山鹿市が149人、合志市が140人、菊陽町が136人、菊池市が126人、大津町が114人、天草市が112人、宇城市が102人、益城町が96人、人吉市が88人、水俣市が79人、宇土市が73人、玉名市が65人、上天草市と芦北町が41人、錦町とあさぎり町と多良木町が33人、南阿蘇村と御船町が32人、阿蘇市が27人、嘉島町が23人、氷川町と甲佐町が22人、美里町が19人、和水町、西原村、山都町、山江村が17人、高森町が16人、相良村が13人、苓北町が11人、長洲町、津奈木町が8人、荒尾市、水上村が7人、球磨村が6人、小国町が5人、玉東町、南関町が4人、産山村、湯前町が3人、南小国町が2人、五木村が1人、それに県外から訪れた人が14人となっています。

新規感染者を年代別にみますと、10歳未満が689人、10代が547人、20代が472人、30代が726人、40代が689人、50代が437人、60代が344人、70代が264人、80代が172人、90代が70人、100歳以上が4人となっています。