熊本県 新型コロナ 新たに4240人感染確認 過去最多更新

熊本県では21日、新たに4240人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表がありました。

一日の感染者の発表が4000人を超えたのは初めてで、過去最多を更新しました。

これで県内の感染者は、延べ15万524人となりました。

新規感染者数を市町村別に見ますと、熊本市が最も多く2251人、次いで八代市で275人、宇城市で188人、山鹿市で175人、益城町で131人、菊陽町で130人、宇土市で99人、
荒尾市で97人、合志市で94人、大津町で81人、人吉市で66人、菊池市と天草市で62人、玉名市で61人、上天草市で52人、御船町で50人、阿蘇市で34人、西原村で31人、美里町で28人、長洲町で24人、嘉島町で23人、芦北町、高森町、山都町で21人、水俣市で19人、甲佐町で17人、錦町で16人、あさぎり町で13人、氷川町で12人、南阿蘇村で11人、多良木町で10人、津奈木町で7人、球磨村、水上村、和水町で6人、玉東町、小国町、南小国町で5人、湯前町で4人、相良村、南関町、苓北町で3人、山江村で2人、五木村で1人、福岡県など県外から訪れていた人が10人です。

新規感染者を年代別に見ますと、10歳未満が742人、10代が728人、20代が469人、30代が682人、40代が630人、50代が349人、60代が296人、70代が193人、80代が105人、90代以上が46人と40代以下の若い世代の感染が多くなっています。

21日、県内では3件のクラスターが発生したと発表がありました。

▽熊本市南区の高齢者施設で5人、▽熊本市中央区の医療機関で5人、▽津奈木町の高齢者施設で8人の感染が確認されています。

リスクレベルを判断する指標となる「最大確保病床使用率」は、
21日午前10時時点で、県全体で55.6%、熊本市で75.6%となっています。

また、現在、提供されている重症者用の病床使用率は、県全体で7.4%、熊本市で16%です。