熊本豪雨から2年 来月に人吉市などで犠牲者の追悼式

熊本県内で災害関連死を含めて67人が亡くなり、今も2人の行方が分かっていないおととしの記録的な豪雨から来月で2年です。
人吉市など、被災した市町村では犠牲者の追悼式が予定されています。

おととし7月の記録的な豪雨では球磨川が氾濫するなどして、災害関連死も含めて67人が犠牲になったほか、今も2人の行方が分かっていません。

球磨川流域の特に被害の大きかった市町村のうち、人吉市と八代市では、豪雨から2年となるのにあわせて、来月3日に犠牲者の追悼式を開きます。

このうち、災害関連死も含めて、21人が亡くなった人吉市では、来月3日、午前10時から「人吉市カルチャーパレス」で、追悼式を行うことにしています。

ただ、式は新型コロナウイルスの感染防止対策として参列者を遺族など50人程度に制限するということです。

このほか、梅雨の時期を避けて、芦北町は7月24日、球磨村は8月7日に追悼式を行う予定です。