3333段!「日本一の石段」で健脚競う 美里町

3333段あり、「日本一の石段」とされる美里町の石段で、上る速さを競うイベントが開かれました。

3333段の石段は、釈迦院という寺院に続く石段で、イベントは今回が6回目です。

18日は、学生の部門が開かれ、大学と専門学校の学生が4人1組になり、22のチームが参加して、合計タイムを競いました。

学生たちは、まず、石段まで1キロ余りの緩やかな坂道をスタートしました。

そして、標高差610メートル、3333段の石段を勢いよく駆け上がっていきました。

最初は笑顔だった学生たちも、終盤は膝に手をついたり、手すりを使ったりして、息を切らしながら上っていました。

優勝は熊本大学のチームで、合計タイムは2時間33秒でした。

個人の部はありませんでしたが、1番速い人のタイムは28分10秒でした。

参加した熊本大学の男子学生は「想像よりもきつくて長かったです。後半歩いてしまったので、また、挑戦したいです」と話していました。

19日は、個人のタイムを競う一般のレースが行われ、およそ800人が参加するということです。