熊本県 新型コロナ362人感染 18日連続で前週比減

熊本県では、8日、新たに362人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表がありました。

先週の水曜日より148人少なく、18日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

これで県内の感染者数はのべ10万1079人となりました。

また、入院中だった氷川町の80代の女性が亡くなり、県内で陽性が確認されて亡くなった人は295人となりました。

県内では8日、1件のクラスターの発生が確認されました。

クラスターが発生したのは、熊本市東区の高齢者施設で、入所者と職員合わせて5人の感染が確認されました。

8日の新規感染者を市町村別にみますと、熊本市が165人と最も多く、次いで八代市が32人、宇城市と荒尾市がそれぞれ17人、合志市が11人、玉名市と天草市がそれぞれ10人、菊池市と菊陽町がそれぞれ9人、宇土市、上天草市、益城町、大津町がそれぞれ7人、嘉島町、甲佐町、長洲町がそれぞれ5人、山鹿市と玉東町がそれぞれ4人、山都町、津奈木町、錦町、西原村がそれぞれ3人、阿蘇市、人吉市、御船町、高森町がそれぞれ2人、水俣市、氷川町、多良木町、和水町、あさぎり町、芦北町、小国町、相良村、南阿蘇村がそれぞれ1人、それに福岡県から県内を訪れていた人が2人でした。

年代別では、10歳未満が84人、10代が63人、20代が35人、30代が68人、40代が45人、50代が25人、60代が19人、70代が13人、80代が6人、90代が4人で、10歳未満が最も多くなっています。

リスクレベルを判断する指標となる「最大確保病床使用率」は、8日午前10時時点で、県全体で17.5%、熊本市で23.9%となっています。

また、現在、提供されている重症者用の病床使用率は、県全体で5.7%、熊本市で12%です。