熊本県 新型コロナ687人感染 先週金曜日より105人増加

熊本県では20日、新たに687人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表がありました。

先週の金曜日より105人多く、3日続けて前の週の同じ曜日を上回りました。

これで、県内の感染者数は延べ9万3066人となりました。

20日の新規感染者を市町村別に見ますと、熊本市が340人と最も多く、次いで八代市が68人、天草市が29人、宇城市が27人、菊陽町が17人、玉名市が15人、宇土市が14人、合志市、山鹿市、大津町がそれぞれ13人、菊池市とあさぎり町がそれぞれ11人、上天草市が10人、阿蘇市が9人、荒尾市と南阿蘇村がそれぞれ8人、人吉市、水俣市、美里町、多良木町、相良村がそれぞれ7人、御船町と氷川町がそれぞれ6人、益城町と南関町がそれぞれ5人、嘉島町、和水町、甲佐町、芦北町、小国町がそれぞれ3人、苓北町が2人、山都町、玉東町、錦町、湯前町、西原村、山江村、水上村がそれぞれ1人でした。

年代別では10歳未満が131人、10代が136人、20代が90人、30代が109人、40代が97人、50代が42人、60代が42人、70代が24人、80代が9人、90代が5人、100歳以上が2人となっています。

リスクレベルを判断する指標となる「最大確保病床使用率」は、20日午前10時時点で県全体で21.3%、熊本市で24.9%となっています。

また、現在、提供されている重症者用の病床使用率は、県全体で7.5%、熊本市で12%です。

20日、県内では新たに3件のクラスターが確認されたと発表がありました。

天草市の障害者施設で利用者と職員、合わせて29人、人吉保健所管内の高齢者施設で利用者と職員、合わせて14人、熊本市東区の有料老人ホームで入所者と職員、合わせて5人の感染が確認されています。