県庁食堂に大豆ミートの特別メニュー 地元ベンチャーが開発

熊本市に本社があるベンチャー企業が開発した「大豆ミート」を使った特別メニューが24日から3日間、熊本県庁の食堂に登場しています。

大豆を原料に作られた大豆ミートは肉のような食感があり、タンパク質が豊富な一方で本物の肉に比べてカロリーが低いのが特徴です。

24日から県庁の食堂で3日間限定で出される特別メニューは、熊本市に本社があるベンチャー企業が開発した大豆を原料とする大豆ミートを使用したハンバーガーセットと筑前煮定食で、いずれも630円です。

24日は蒲島知事が昼前に県庁の食堂を訪れ、筑前煮やハンバーガーを試食しました。

蒲島知事は「ハンバーガーがこれだけ大きくても、体重を気にせず安心して食べられます」と話していました。

大豆ミートを開発したDAIZの経営企画室の井出啓太副主任は「鶏肉や豚肉、牛肉の味や食感を再現しているので、いつのまにか大豆ミートを食べている驚きや食べ比べを楽しんでもらいたい」と話していました。

大豆ミートを使ったハンバーガーセットは1日30食、筑前煮定食は1日50食限定で、いずれも1食630円で24日から3日間限定で販売されるということです。