身延町で県外から訪れた家族連れなどが田植えを体験

18日、身延町の田んぼで県外から訪れた家族連れなどが田植えを体験しました。

田植えの体験は、「田んぼできずなづくり」を合言葉に、休耕田を活用した米作りに取り組む団体が毎年、この時期に行っています。
この日は、身延町相又地区の田んぼに首都圏から訪れた家族連れなどおよそ40人が参加しました。
参加者は、田植えのこつについて説明を受けて苗を受け取ると田んぼに入りました。
そして、一列に並ぶとひもで示した目印にそって「ひとめぼれ」という品種の苗を植えていきました。
初めて田植えを体験した子どもたちはぬかるみに足をとられながらみずみずしく輝く苗を丁寧に植え付けました。
東京・日野市から妻と参加した男性は「天気がよい中での田植えで気持ちよく楽しかったです」と話し、白い帽子をかぶった女の子は「土の感じが微妙だったけど楽しかったです」と話していました。
参加者は、9月下旬ごろに再び田んぼを訪れて稲刈りや脱穀などの収穫体験を行うことにしています。