“発達障害への理解を”山梨県内でイベント

来月上旬の「世界自閉症啓発デー」と「発達障害啓発週間」にあわせて、山梨県は県立図書館に発達障害の人が手がけた作品を展示するほか、県内各地で“いやし”を表すシンボルカラーの青のライトアップを行うことにしています。

自閉症などの発達障害への理解を深めてもらおうと、県は来月2日の「世界自閉症啓発デー」と、8日までの1週間の「発達障害啓発週間」にあわせて、関連するイベントを開くことにしています。
このうち27日から来月11日までの期間は、甲府市の県立図書館で発達障害のある人が描いた絵画などの作品が展示されるほか、関連する図書を紹介するコーナーが設けられます。
そして来月5日には教育や保育の関係者のほか、一般の人も対象にしたオンライン形式の講演会を予定していて、精神科の専門医が支援のあり方などについて説明することにしています。
このほか、県庁別館やJR韮崎駅前の広場など県内各地の施設を「いやし」や「希望」などを表すシンボルカラーの青で照らすライトアップも行われます。