クリスマスを前に幼稚園児がキリストの誕生劇上演 市川三郷町

クリスマスを前に市川三郷町で園児たちによるキリストの誕生劇が上演されました。

市川三郷町の市川幼稚園では、クリスマスを前にした毎年この時期に、キリストの誕生を祝う「聖誕劇」を園児たちが上演しています。
15日は年少から年長までのおよそ60人の園児たちがそれぞれの役に応じた衣装を着て、見守る保護者の前で「きよしこの夜」を全員で合唱したあと、劇が始まりました。
劇の内容は、聖母マリアがキリストをみごもったことを天使から告げられ、夫ヨセフと旅をして馬小屋でキリストが誕生し、多くの人たちから祝福を受けるというもので、天使や貢ぎ物をする3人の博士などにふんした子どもたちは真剣な表情で役を演じ、そろいの白い服を着た年中組の合唱隊も元気な歌声で劇を盛り上げていました。
聖母マリア役の園児は「みんなで楽しくクリスマスを祝うことができました」と話し、別の園児は「博士の捧げ物するときが楽しかった」と話していました。
また、劇を見守っていた保護者は「個性のあるクラスだったのでどのように劇が仕上がるのかと思っていましたが、一体感が出ていて感動しました」と話していました。