プロ野球ドラフト会議 山梨学院大 宮崎一樹選手日本ハム3位

プロ野球のドラフト会議が26日東京都内で行われ、山梨学院大学の外野手、宮崎一樹選手が日本ハムから3位で指名されました。

ドラフト会議は26日午後、東京都内のホテルで行われ、山梨学院大学の宮崎一樹選手が日本ハムから3位で指名されました。
宮崎選手は東京都日野市出身の22歳。
身長1メートル84センチ、体重84キロで、遠投120メートルの強肩に加え50メートルを5秒台で走る俊足も持ち味です。
山梨学院高校から山梨学院大学に進学後に頭角を現し、所属する関甲新学生野球リーグでは3年秋のリーグ戦で打率6割をマークするなどし、4年生のことし、日米大学野球に出場を果たしています。
また、山梨県関係では日川高校出身で日本生命の又木鉄平投手(24)が巨人から5位で指名されました。

日本ハムから3位で指名された山梨学院大学の宮崎一樹選手は、26日夜、大学の関係者とともに記者会見に臨みました。
この中で宮崎選手は「正直なところ、ほっとしています。同時に気持ちが引き締まる思いです。厳しい世界に飛び込むことになりますが、たくさんの指導者に指導してもらい成長できたのでこれからも頑張っていきたいです」と話していました。
日本ハムの印象については、「ことし本拠地を移転するなど変化、進化しているチームという印象です。新庄監督は自分と同じ右投げ右打ちの外野手で、自分自身の良さも欠点も見られてしまうでしょうが、自分の成長につなげるにはいいチームだと思います」と話していました。
その上で、「自分自身はまだまだ荒削りで足りない部分が多いですが、まずは外野手なのでバッティングの面で成長していきたいです。三拍子そろった、チームの強みと言ってもらえるような選手になりたいです」と意気込んでいました。