富士五湖の花火大会最終日 河口湖で1万発が夜空を彩る

富士五湖で毎年8月に恒例で開かれる花火大会は、最終日となった5日、河口湖でおよそ1万発の花火が夜空を彩りました。

富士五湖では精進湖を除いて今月1日から恒例の花火大会が始まり、5日の最終日は河口湖を会場に開かれました。
湖畔には観光客など多くの人が訪れ、午後8時前に花火が上がり始めると、色とりどりの花火をスマートフォンやカメラで撮影して楽しんでいました。
この日は、およそ1万発の花火が湖面や夜空を彩り、大小さまざまな花火を一度に連続して発射する「スターマイン」や、直径およそ300メートルに広がる「尺玉」が打ち上がると大きな歓声や拍手が起きていました。
富士河口湖町観光連盟によりますと、ことしは例年より3万人ほど多いおよそ15万人が訪れたということです。
都内から2人で訪れた20代の男性と女性は、「クライマックスがすごくきれいで迫力がありました。カメラの画面におさまらないくらいすごかったです」と話していました。