温泉とジム併設 健康増進施設「しもべの湯」完成 身延町

身延町に温泉とスポーツジムが併設された健康増進施設「しもべの湯」が完成し、25日、しゅん工式が行われました。

身延町は住民の健康促進や下部温泉郷の活性化を図ろうと、去年からおよそ10億3千万円をかけて、温泉とスポーツジムを併設した施設「しもべの湯」の建設を進めていました。
このほど、すべての建物が完成し、25日は、町や工事関係者など70人余りが出席して、しゅん工式が行われました。
式では、地元の神社に古くから伝わる神楽の舞が奉納されたあと、代表者によるテープカットが行われました。
今回オープンする施設には、下部温泉の2つの源泉を使った大浴場や露天風呂、サウナなども設けられています。
望月幹也町長は「まず町民の皆さんに使っていただき、健康で長寿であってほしいです。また、コロナが落ち着いて観光客が戻りつつありますので大勢のお客さんにもぜひ利用してもらいたいです」と話していました。
「しもべの湯」はJR下部温泉駅を下車してすぐのところにあり、今月28日にオープンします。