秋の高校野球山梨県大会 山梨学院が優勝

秋の高校野球山梨県大会は4日、決勝が行われ、2日の準決勝で勝って関東大会への出場を決めた山梨学院と駿台甲府高校が対戦しました。

決勝は、2年連続の優勝を目指す山梨学院と、34年ぶりの優勝を狙う駿台甲府が対戦しました。
山梨学院は1回に先制すると、3回には、ノーアウト満塁のチャンスに4番高橋のホームランで4点を追加するなど、4回表までに7点差とします。
対する駿台甲府は、4回ウラにヒットを重ねて犠牲フライとスクイズで2点を返すなど反撃しましたが、最後は山梨学院が10対4で勝って、2年連続9回目の優勝を決めました。
山梨学院の吉田洸二監督は、「優勝おめでとうということはミーティングで伝えたが、失点が多く練習の成果を出せていなかった。きょうの反省を生かして関東大会に臨みたい」と話していました。
決勝で戦った2校は、来年春のセンバツにつながる関東大会への出場が決まっていて、関東大会は今月22日から埼玉県で行われる予定です。