子育て世代がごみの減量やリサイクルの現状を学ぶ 甲州市

子どもの未来を子育て世代が考える講座が29日、甲州市で開かれ、参加者は、ごみの減量やリサイクルの現状などについて学びました。

甲州市役所勝沼支所で29日開かれたのは子どもの未来について考える子育て世代を対象にした講座で、市民など7人が参加しました。
はじめに市の担当者から甲州市では1年間に出る燃えるゴミの量がおよそ8000トンに上り、リサイクルなどごみの量や環境負担をなるべく減らす「3R」を進めていることが説明されました。
そして、家庭から出る生ごみの量を抑えるために空のペットボトルを活用して水分を取り除く方法が紹介され、さっそく参加者が試していました。
また、県内で2番目に導入した「ごみ分別アプリ」をスマートフォンに表示すると、ごみの種類ごとに収集日が掲載されたカレンダーやアラーム機能を確認していました。
参加者は「きょう聞いたことを家族と共有できたらと思いました」とか「頑張ってごみを減らしていこう、水を切って減らしていこうと思います」と話していました。
企画した甲州市環境課の百瀬崚主任は「ふだんは小学生向けに環境の授業をしていますが、親御さん世代にも、もっとこの講座を広めていきたいと思います」と話していました。