市川三郷町出身の絵本作家 つちやみずきさんが作品を町に寄贈

市川三郷町出身の絵本作家、つちやみずきさんが、保育所や学校などで絵本を楽しんでもらおうと自分の作品を町に寄贈しました。

市川三郷町出身の絵本作家、つちやみずきさんは、去年、第8回絵本出版賞で「poco a poco」が奨励賞に選ばれ、出版されています。
つちやさんは20日、町役場を訪れ、「poco a poco」80冊を寄贈し、遠藤浩町長に、「てんとう虫やカブトムシなど、子どものころ大好きだった小さな昆虫たちが、助け合うことの大切さを伝える内容になっています」などと説明して手渡しました。
つちやさんは市川高校の美術部員だった14年前、町のマスコットキャラクター「市川三郷レンジャー」をデザインした1人です。
つちやさんは「お世話になった出身地の町に絵本を贈って貢献できることをとてもうれしく思っています」などと話していました。
市川三郷町は、寄贈された80冊を町の保育所、学校、高齢者施設などに配付するということです。