食の安全や食育推進の取り組み 県が表彰

安心安全な食の提供や食育などに取り組んでいる団体と個人に対し、山梨県は15日、優れた活動を評価するとして表彰状を贈りました。

山梨県は、毎年9月を「食の安心・安全推進月間」に位置づけていて15日、山梨県庁で優れた活動に対し表彰式が行われました。
表彰式には今年度、選ばれた生産者団体の北杜市フードバレー協議会と生活協同組合パルシステム山梨の代表者、そして栄養士で上野原市の大神田志保さんが出席しました。
出席者には、県民生活部の小林厚部長から表彰状と記念の盾が手渡され、小林部長から「県民のためにこれからも活動を推進して下さい」と激励の言葉が贈られました。
表彰者のうち大神田さんは、上野原市の小中学校で食育活動を進めていて「かみかみザウルスのカムちゃん」という折り紙で作った恐竜のキャラクターを用いて、子どもたちに良くかんで食べるよう指導するなど工夫を凝らした取り組みが評価されました。
表彰式のあと、大神田さんは「子どもたちには山梨県の地場産物や郷土料理を食べてもらうなど、いろいろな経験を給食でしてもらいたい」と話していました。