県内で福祉や農業などで地域貢献した人 県が表彰

福祉や農業などの分野で地域に貢献してきた人たちを県が表彰する式典が、甲府市で行われました。

山梨県は、自治会や消防団、社会福祉協議会などの役員を務め、地域を支える活動に長年携わってきた人たちを、「山梨県民地域貢献者」として表彰する取り組みをおととしから行っています。
ことしは合わせて8人が選ばれ、15日、甲府市の県庁で表彰式が行われました。
15日表彰された8人は、農業や交通安全、教育などさまざまな分野で地域のために尽力したことが評価されていて、式では受賞者一人一人に対して長崎知事から表彰状が手渡されました。
長崎知事は「皆さんの活動は地域を支え、豊かな社会を作るうえで重要かつ不可欠なものです。今後ともより一層の力添えをお願いします」と祝辞を述べました。
8人には、副賞として山梨県の伝統工芸品である郡内織の傘かストール、雨畑硯のうち1つが贈られるということです。
受賞者で、甲府市の社会福祉審議会の委員などを務めてきた小澤光美さんは「私の活動が継続できるようにサポートしてくれた方や家族に感謝し、みんなで喜びを分かち合いたい」と話していました。