地域の安全・安心守る セーフコミュニティ展 山梨 都留

国際認証を受けて都留市が進めてきた地域の安全・安心を守るセーフコミュニティの取り組みを紹介する企画展が開かれています。

WHO=世界保健機関が推奨するセーフコミュニティは、「事故やけがは原因の分析で予防できる」といった理念にもとづいて地域と行政、それに専門機関が一体となって、安全・安心の向上に取り組むものです。
都留市は去年、世界で421番目、日本では17番目に国際認証を取得しました。
市役所1階のロビーでは取り組みの歴史などをパネルや写真で紹介する企画展が開かれています。
このうち、認証取得に伴って去年8月に行われた式典について関係者の記念写真のほか認証のプレートなどが展示されています。
また、国内の別の都市の活動の様子を知ることができるコーナーでは、神奈川県厚木市による3度目の認証に向けた取り組みや課題が書かれたパネルなどが展示されています。
企画した都留市地域環境課の矢野誠課長は「今後は取り組みの軌道修正をしながら、親と子の安全、高齢者の安全などでさらに安全・安心のまちづくりを行っていきます」と話していました。
この企画展は、今月30日まで開かれています。