富士吉田市の湖でハスの花が見頃

富士吉田市にある湖では、ハスの花が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

富士吉田市小明見にある明見湖は、里山に囲まれた広さがおよそ1万4000平方メートルの湖です。
多くのハスが湖を覆うように自生していることから地元では「はす池」とも呼ばれていて、ことしも先月中旬から花が咲き始め、見頃を迎えています。
ハスの花は早朝に開いて午後には閉じてしまうため、3日も早朝から地元の人などが訪れ、周辺を散策しながらピンク色の花をカメラで撮影したり、絵を描いたりして楽しんでいました。
鳴沢村から訪れた70代の男性は「毎年この時期になるとハスの絵を描きに来ます。花と葉のアンサンブルがきれいで、この時期ならではの楽しみです」と話していました。
富士吉田市によりますと、ハスの花は今月中旬ごろまで楽しめるということです。