笛吹市の小学校では教室からリモート終業式

県内の多くの小学校や中学校で22日、1学期の終業式が行われ、このうち笛吹市の小学校では新型コロナウイルスの感染防止対策のため、児童たちが教室からリモートで式に臨みました。

県内では22日、公立の小学校と中学校あわせて245校のうち、半数近い121校で1学期の終業式が行われました。
このうち、笛吹市の春日居小学校では、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、それぞれの教室をオンラインで結び、リモートで終業式が行われました。
この中で、進藤美佳校長は、「新型コロナウイルスが爆発的に広がっています。手洗いやマスクの着用などの感染対策を夏休みの間も続けましょう」と呼びかけました。
このあと、児童の代表が夏休みの目標などを発表し、「ぶどうの収獲のお手伝いをすることが楽しみです」とか、「自由研究を一生懸命頑張りたいです」などと話していました。
式に参加した2年生の児童は、「スケートに行くのが楽しみです。楽しい夏休みにしたいです」とか、「海に行くのが楽しみです。夏休みの宿題は早く終わらせたいです」と話していました。
笛吹市によりますと、夏休みに行われる予定だった小学校のプールの開放は、新型コロナの影響でほとんどの学校で中止になったということです。