山梨県に熱中症警戒アラート

山梨県に熱中症警戒アラート

山梨県では、1日、熱中症の危険性が極めて高くなると予想されています。
甲府地方気象台と環境省は、熱中症警戒アラートを発表し、熱中症に対するいっそうの対応を求めています。

外出はなるべく避け、室内ではエアコンなどで涼しくして過ごすほか、運動する場合は、医師や看護師を配置するなどの対策を取ったり、涼しい屋内で行ったりするよう呼びかけています。
日中の最高気温は、甲府市で37度、富士河口湖町で32度と予想されています。
環境省が公開している「暑さ指数」も確認し、熱中症を予防する行動を取ってください。
お年寄りや小さな子どもは特に注意が必要です。

消防によりますと、午後4時半までに県内では合わせて8人が熱中症の疑いで病院に搬送されましたが、いずれも命に別状はないということです。
このうち、南アルプス市では、13歳の男子中学生が、屋外での部活動中に頭の痛みなどを訴え、午前10時ごろ病院に搬送され、手当を受けたということです。