人気アニメ“ゆるキャン△”舞台でキャンプなど楽しむ 身延町

キャンプが趣味の高校生が主人公の人気アニメ「ゆるキャン△」の舞台となった身延町で、キャンプなどを楽しむイベントが4日開かれ、多くのファンでにぎわいました。

「ゆるキャン△」は、キャンプが趣味の高校生が各地を訪れるストーリーで、舞台となった県内のスポットには多くのファンが訪れています。
こうしたなか、身延町の住民などでつくる「五条ヶ丘活性化推進協議会」は、地域の活性化につなげようと、主人公が通う高校のモデルになっている旧・下部中学校でイベントを開きました。
この日は校舎の見学会が行われ、県内外から訪れたファンたちが、「ゆるキャン△」のキャラクターなどが展示された廊下や教室を写真におさめていました。
また、訪れた人たちが校庭にテントを張って、キャンプを楽しむ姿も見られました。
このほか、校庭には、地元の魅力をPRしようと身延町特産の「あけぼの大豆」を使ったケーキを販売するブースや、地元の竹を使った灯籠づくりを体験できるコーナーなどが設けられ、多くの人でにぎわっていました。
訪れた人たちは、「前に来た時には、校舎の外しか見られなかったので、中を見ることができてうれしいし、とても楽しいです」などと話していました。
「五条ヶ丘活性化推進協議会」の小林真会長は、「アニメを見て、身延町を訪れる人たちが集まれるようなイベントを開いていますが、これからもこのようなイベントを開いていきたいです」と話していました。