車の衝突事故 運転手立ち去りひき逃げで捜査 南アルプス

4日夜、南アルプス市の市道で車どうしが正面衝突する事故があり、軽自動車に乗っていた女性が胸の骨を折る大けがをしました。
もう一方の乗用車は河川敷に転落し、運転手はその場から立ち去ったということで警察はひき逃げ事件として捜査しています。

4日午後10時15分ごろ、南アルプス市田島の川沿いの市道で、軽自動車と乗用車が正面衝突し、軽自動車の助手席に乗っていた市内に住む30代の女性が胸の骨を折るなどの大けがをしました。
警察によりますと、もう一方の乗用車は道路からおよそ4メートル下の河川敷に転落し、ほぼ全焼しましたが、男の運転手がその場から立ち去ったということです。
警察はひき逃げ事件として行方を捜査するとともに、事故の原因などを調べています。
現場は、南アルプス市役所から南東におよそ2.3キロのセンターラインがない見通しのよい道路です。