有効期限切れワクチン2人に誤接種 医療機関で 北杜

北杜市は、市内の医療機関で新型コロナワクチンの接種を受けた2人に、誤って有効期限が過ぎたワクチンを使っていたことを明らかにしました。
これまでに健康被害は確認されていないということですが、経過観察を続けるとしています。

北杜市によりますと18日、市内の医療機関で有効期限を1日過ぎた新型コロナワクチンを、誤って20代と30代の合わせて2人に接種したということです。
この医療機関では、期限が切れたワクチンを処分せずに保管していたほか、期限の確認をしないまま接種を行っていたということです。
市によりますと、これまでのところ2人に健康被害は確認されていないということですが、今後1週間、経過観察を続けるということです。
北杜市は2人に謝罪するとともに、ワクチンの有効期限や在庫の管理を徹底するよう医療機関に改めて周知し、再発防止に努めることにしています。