特別支援学校の生徒たちが作った木工品や雑貨を販売 高知市

高知市の特別支援学校の生徒たちが作った木工品や雑貨を販売する催しが、3日、高知市で開かれ、大勢の人たちでにぎわいました。

高知市立高知特別支援学校では、生徒たちが作った品物を販売する催しを、年2回、高知市の中心部で開いていますが、今回は、開校60周年を記念して地域に恩返ししようと、学校の近くの施設で開きました。

このうち木工品では、座る面を滑らかな曲線にしたいすや、カエルの顔をデザインしたまな板などがあり、販売開始からおよそ10分でほとんどが売り切れるほどの人気でした。

このほか会場では、ハーブやお茶を練り込んだ手作りの石けんや、レザークラフトなども販売され、訪れた大勢の人たちが気に入った品物を選んでは次々と買い求めていました。

訪れた女性は、「商品は、すごくよくてセンスもいいし、値段もお手頃で最高です」と話していました。

いす作りを担当した高等部2年の森寿樹さんは、「いすの座る面を削りすぎないように気をつけました。すぐに売り切れてすごくうれしかったです」と話していました。