幼稚園と小中学校が合同マラソン大会 高知市 鏡地区

高知市の鏡地区で幼稚園と小中学校が合同でマラソン大会を開催し、子どもたちが寒さに負けず元気いっぱいにゴールまで走りきりました。

これは鏡地区にあるかがみ幼稚園と鏡小学校、それに鏡中学校が交流を深めようと今回初めて合同で行ったもので、中学校のグラウンドを発着点に80人あまりが駆け出しました。

学年などによってコースが違い、▽幼稚園児はグラウンドの中だけですが、小学生以上は学校の外まで出て走り、
▽小学1、2年生はおよそ1キロ、
▽小学3、4年生はおよそ2キロ、
▽小学5、6年生はおよそ3キロ、そして
▽中学生はおよそ4キロのアップダウンのあるコースを走りました。

高知市の18日朝の最低気温は17日より4.8度低い0.6度と冷え込みましたが、子どもたちは保護者や地域の人たちから温かい声援を受け、寒さを吹き飛ばすように元気いっぱいに走りきりました。

走り終えた鏡小学4年生の女子児童は「つらかったけど、最後はすごく楽しいと感じました」と話していました。

また、鏡中学校の3年生で生徒会長の※尾ザキ英汰さんは「坂のところで疲れたけど、地域の人が応援してくれてすごい力になりました」と話していました。

鏡中学校の生田悟士校長は「すべての学年が一生懸命頑張っていて、それを保護者や地域の方が応援してくれて連帯感ができた」と話していました。