高知県 新型コロナ 1人死亡 60人感染確認

高知県は、県内で新たに60人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。一日に確認される感染者の数が100人を下回るのは、ことし7月11日以来です。

新たに感染が確認されたのは、0歳から90歳以上までの60人です。

一日に確認される感染者の数が、100人を下回るのはことし7月11日以来です。

年代別では、70代以上の高齢者が1人にとどまったのに対し、20代以下が全体の半数を占めていて、若い世代で感染が広がる状況が続いています。

新たな集団感染=クラスターは1件発表され、高知市の病院で患者と職員、合わせて8人の感染が確認されました。

また県は、高齢者施設に入所していた80代の女性がおととい、死亡したと発表しました。

女性は先月下旬に感染がわかり、そのまま施設内で療養していたということです。

県によりますと、全数把握の見直し以降、きょうまでの7日間に発表された感染者は1170人で、このうち、高齢者など発生届の対象となった人は、全体の17%余りだったということです。

また、発生届の対象外となった人について、県は「安心して自宅療養を継続してもらうためにも、陽性者フォローアップセンターへの登録をお願いしたい」と呼びかけています。