高知 新型コロナ 2人死亡 新たに601人感染確認

高知県は、県内で新たに601人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
県は「23日からの3連休の影響が大きくならないよう、感染リスクの高まる行動はできるだけ避けてほしい」と感染対策の継続を呼びかけています。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から100歳代までの601人で、このうち90代の女性が酸素投与などが必要な中等症となっています。
新たな集団感染=クラスターは1件発表され、安芸福祉保健所管内の保育所で園児6人の感染が確認されました。

また、県は、今月18日と19日に70代の男性と80代の女性の合わせて2人が死亡したと発表しました。
いずれも基礎疾患があったということです。

県は「23日からの3連休の影響が大きくならないよう、感染リスクの高まる行動はできるだけ避けてほしい」と感染対策の継続を呼びかけています。

居住地別です。
▼高知市が278人▼香南市が39人▼南国市と四万十市がそれぞれ32人▼宿毛市が30人▼安芸市が27人▼土佐清水市が24人▼須崎市が22人▼土佐市が19人▼中土佐町が17人▼香美市が16人▼黒潮町が15人▼いの町が14人▼越知町が7人▼仁淀川町が6人▼安田町と佐川町、三原村がそれぞれ4人▼四万十町と大月町がそれぞれ3人▼津野町が2人▼田野町と日高村、梼原町がそれぞれ1人です。

年代別です。
▼10歳未満が92人▼10代が108人▼20代が52人▼30代が90人▼40代が93人▼50代が67人▼60代が36人▼70代が32人▼80代が18人▼90歳以上が13人です。

県内の患者の状況を県の発表をもとにお伝えします。
現在、入院中の患者は74人で、このうち▼中等症が12人▼重症が5人です。
このほか▽宿泊施設で療養している人が16人▽自宅療養か自宅待機となっている人は5739人となっています。
また▽2人が死亡しました。
▽県の対応の目安の指標の1つとなっている病床の使用率は16.7%、このうち重症者用の病床の使用率は20.
8%となっています。