高知県 新型コロナ 1人死亡 新たに515人感染確認

高知県は、県内で新たに515人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から100歳代までの515人で、いずれも軽症だということです。

年代別で見ると、
▽10代以下が全体のおよそ34%、
▽40代以下が全体のおよそ77%を占め、
比較的若い世代を中心に感染が広がっています。

新たな集団感染=クラスターは2件発表され、
▽安芸福祉保健所管内の高齢者施設で利用者5人、
▽四万十市の中村警察署に勤務する20代から40代の男女8人の感染が確認されました。

また、県は、先月17日に90代の男性が死亡したと発表しました。男性は基礎疾患があったということです。

県は、「7月までのように若い人を中心に感染が拡大する状況に戻りつつあるので、授業や部活動のほか学校以外でも接触があると思うが、感染対策に気を配って過ごしてもらいたい」と呼びかけています。

居住地別です。
▼高知市が276人、
▼須崎市が27人、
▼南国市と香美市が
 それぞれ25人、
▼香南市が23人、
▼四万十市が20人、
▼土佐市と宿毛市がそれぞれ15人、
▼土佐清水市が14人、
▼いの町が13人、
▼四万十町が10人、
▼日高村が7人、
▼安芸市と佐川町がそれぞれ6人、
▼津野町と中土佐町がそれぞれ5人、
▼越知町が4人、
▼梼原町と黒潮町がそれぞれ3人、
▼室戸市と大川村、それに三原村がそれぞれ2人、
▼奈半利町と本山町、土佐町と田野町、仁淀川町と大月町、芸西村がそれぞれ1人です。

年代別では
▼10歳未満が67人、
▼10代が110人、
▼20代が57人、
▼30代が70人、
▼40代が93人、
▼50代が42人、
▼60代が29人、
▼70代が23人、
▼80代が16人、
▼90歳以上が8人です。

県内の患者の状況を県の発表をもとにお伝えします。

現在、入院中の患者は103人で、このうち
▼中等症が12人、
▼重症が6人です。

このほか
▽宿泊施設で療養している人が17人、
▽自宅療養か自宅待機となっている人は7623人となっています。

また
▽1人が死亡しました。
▽県の対応の目安の指標の1つとなっている病床の使用率は23点2%、このうち重症者用の病床の使用率は25%となっています。