高知県 新型コロナ 7人死亡 1337人感染確認

高知県は県内で新たに1337人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

8月のこの1か月だけで県内の感染者数は4万人余りにのぼったほか亡くなった人は121人といずれも月別の過去最多となりました。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から100歳以上までの1337人で、70代の男性が重症となっています。
新たな集団感染=クラスターは6件発表されました。

▼高知市の病院で入院患者5人、▼高知市の障害者施設で利用者11人と職員1人、▼中央東福祉保健所管内の高齢者施設で入所者6人、▼幡多福祉保健所管内の高齢者施設で入所者3人と職員2人、また、▼県健康政策部の出先機関で職員5人と派遣社員1人、▼安芸福祉保健所管内で飲食店での会食で8人の感染が確認されました。

また、県は、31日までにいずれも基礎疾患があった40代から90代までの男女あわせて7人が死亡したと発表しました。

8月のこの1か月だけで県内の感染者数は4万1341人、亡くなった人は121人にのぼり、いずれも月別の過去最多となりました。

一方、1日あたりの感染者数は過去最多だった先週水曜日からおよそ700人減り、減少傾向になり始めていると分析しつつも、「あすからは新学期で、緊張感を失うと再拡大もあり得る。感染防止対策をしっかりとお願いしたい」と呼びかけています。