高知県 新型コロナ 7人死亡 新たに1738人感染

高知県は、県内で新たに1738人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から90歳以上までの1738人で、60代と70代の男性2人が中等症となっています。

居住地別では、▼高知市が900人で最も多くなっているほか、▼南国市が113人、▼香南市で109人など各地で感染が拡大しています。

新たな集団感染は9件確認されました。
▼高知市の病院で入院患者6人、▼高知市と中央東福祉保健所、須崎福祉保健所の管内の7つの高齢者施設で利用者と職員あわせて38人、▼須崎福祉保健所の管内の障害者施設で、利用者と職員6人の感染がそれぞれ確認されました。

また、県は70代から90歳以上の男女7人が、20日までに死亡したと発表しました。

1日に確認される感染者の数は4日連続で1700人を超えているほか、直近の7日間に感染が確認された70歳以上の高齢者は1517人と、感染拡大が深刻になっています。

高知県は「増加傾向が続く可能性は十分あり、医療現場は綱渡りの状態だ。3密を避けるなどリスクを少しでも減らす行動をお願いしたい」と呼びかけています。