高知県 コロナ 7人死亡 過去2番目に多い1834人感染

県は、県内で新たに1834人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
一日に確認される感染者の数としては、過去最多となった17日の1875人に次いで、これまでで2番目に多くなっています。

新たに感染が確認されたのは、未就学児から100歳代までの1834人で、70代の男性と80代の女性が酸素投与などが必要な中等症となっているほか、70代の女性が重症となっています。

一日に確認される感染者の数としては、過去最多となった17日の1875人に次いで、これまでで2番目に多くなっています。

新たな集団感染=クラスターは4件発表され、このうち、高知市の高齢者施設で9人、中央西福祉保健所管内の高齢者施設で5人、幡多福祉保健所管内の病院で6人の感染が確認されました。

このほか、「よさこい特別演舞」に参加した県内のチームで26人の感染が確認されました。

県は、よさこい特別演舞に参加した人に対し、新型コロナを疑うような症状がある場合などは病院を受診するか、インターネットなどで申請して配布を受けられる抗原検査キットなどを活用するよう呼びかけています。

また、県は、70代から90代の男女7人が16日から17日にかけて死亡したと発表しました。

いずれも基礎疾患があったということです。

県は「地域の医療がひっ迫する中、新規の感染者数を抑制することが重要だ。高齢者など重症化リスクが高い人に不要不急の外出の自粛を要請しているが、それ以外の人は自由に行動していいというメッセージではないことを認識し、リスクの高い行動は自制してほしい」と呼びかけています。