「高知にぞっこん」をテーマにユニークな川柳を募集

高知県などは、「高知にぞっこん」をテーマに食や自然など地元の魅力を詠んだユニークな川柳を全国から募集しています。

この川柳は、県内の魅力を全国に発信しようと、「サラリーマン川柳コンクール」を開催している大手生命保険会社の第一生命とともに募集するものです。

2019年から毎年募集していて、去年は全国から470の作品が寄せられ、「べく杯と 土佐の人情 底がない」と「ニラむ妻 家事は文旦 生姜なく」の2作品が最優秀賞に選ばれました。

ことしのテーマは「高知にぞっこん」で、高知の食や自然、それに歴史や文化などへの思いを詠んだ作品を募集しています。

応募の対象は県内外の成人で、保険会社の特設ホームページのほか、高知県庁などで入手できる応募用紙に雅号を添えて、県庁1階の県民室の応募箱に投かんするか、保険会社の高知支店への郵送でも受け付けています。

応募期間は10月15日までで、審査の結果、優秀な作品は来年1月中旬に表彰され、作者には高知の特産物などが贈られます。

高知県地産地消・外商課は「よく知られている魅力だけではなく、地元ならではのディープな情報も盛り込んだユニークな作品に期待したい」と話しています。